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運命の出会いはここから始まる

婚活と恋活の使える比較情報サイトです

当サイトは数ある婚活サービスについて効率的に多くの会社を比較、検討できる情報サイトです。

当委員会のネットワークが集めた情報を簡潔に見やすくまとめることによって、まじめに結婚相手をお探しの方はもちろん、将来の伴侶としての真剣交際、恋人探しをしたい方まで便利にご利用いただけるデータベースを公開しています。

地域別のマッチング、カップリングイベントは全国都道府県別にご紹介しており、婚活、お見合いサービスについては各種料金プラン(参加費用)、会員数、身元確認の有無などの基本情報に加え、独自の調査に基づくサービス内容のまとめや口コミ情報を掲載しています。

当サイトで良縁に恵まれるきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。

当サイトの便利な利用の仕方

このホームページは下記の3 つのセクションからできています。
あなたの目的別に、どのセクションに進むかを決定してください。

<婚活サービス企業一覧>
各種婚活サービスの詳細な種類や口コミをリスト形式でご紹介しています。このようなサービスのご利用が初めての方は、まずこちらを一通り読んで基礎知識を身に着けましょう。

<地域別サービス企業>
地域密着型お見合いイベントやパーティー、街コンなどの会場と運営企業を全国都道府県別にご紹介しています。リアルでの出会いを重視する方はエントリーしてみましょう。

<月謝の要らない婚活塾>
当委員会の経験豊富なスタッフが執筆した完全無料の結婚相手探しのノウハウをここに一挙公開。申し込みが済んだけど何をすればいいの?異性とメッセージのやり取りが苦手なんだけど… そういった悩みの答えがここにあるかもしれません。

メニュー

婚活サービス企業一覧

ひとえに婚活恋活サービスといってもさまざまな業態があります。こちらではその業態の特色と業態ごとの会社を評価とともに一覧表示しています。

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地域別婚活サービス企業

当サイトは47都道府県の全区域をカバーしています。ご自宅周辺のサービス会社をすばやく見つけることができます。

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当サイトを立ち上げた目的は、不思議に思われるかもしれませんが『日本経済の再建』です。みなさんご存知のように恋愛や結婚は素晴らしく強いエネルギーを生み出します。

恋人や子供の為に皆一生懸命働きます。結婚式の祝辞で
「1+1は2ではありません。3にも4にもなるんです。」
という言葉を聞いたことがありましたがまさにそれです。

その恋愛・結婚による強いエネルギーが日本経済を活性化させ、もう一度日本を元気にすることができると当委員会は信じています。再び世界に誇れる日本に向かってご一緒に頑張りましょう。

全国婚活応援委員会のつぶやき

ニッチな分野での婚活がおすすめ

自分にニーズがあったり同じ人種の集まる場所で婚活するのが勝つコツです。
例えばオタクの方なら一般的な婚活サービスを利用するより、オタク婚活naviで紹介している婚活サービスで闘いを挑むほうが成功率が格段に上がるというものです。(2021年12月19日)

オンライン結婚相談所のご案内

安い料金!成婚料なし!オンライン結婚相談所の魅力をアップしました。
現状の結婚相談所の高さを何とか利用しやすい料金で提供したいという熱意のこもった婚活事業者さんを紹介しています。(2021年11月19日)

バツイチとマッチングアプリ

今更ながら「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」を観ました。
毎回ヤリ逃げされるのに悲壮感がないのは、バツイチでも女として需要がある歓びが勝っているからなのでしょう。
原作者はもうアプリを卒業したとのことですが、いつかは訪れるであろう承認欲求が満たされなくなる日が来る前に辞めて正解かと。(2021年5月14日)

マッチングアプリについて

マッチングアプリは怪しい、危険といったネガティブな意見も少なくないですが、どんな出会いにでも危ない人、変な人はいますし、結局は自分次第です。
既婚者やヤリ目対策として、信用できるまでデートは昼間にし、車送迎、ドライブに応じない。
プロフィールを念入りに読み込んで業者を見抜く(業者は過度な金持ちアピール、充実した人生を送っているアピールが強い)。
そういった防衛策や見る目を養えばリスクを十分回避することは可能です。
それでも心配だという方には無理強いはしません。身元が保証された結婚相談所を検討するべきでしょう。(2020年11月3日)

自分のことは自分で

子供の頃から、「自分のことは自分でやりなさい」と、誰もが親から言われて育ってきたと思います。
それにもかかわらず、最近の婚活事情は子供以上に親が必死のようですね。
親が子供の写真を持参して、条件やプロフィールを交換し合って、子供の結婚相手を探すという親の婚活に参加者が殺到していると聞きます。
いつまでものんびり構えていて、なかなか結婚に向けて動き出さない子供を見ていると、親もじっとしてはいられない心境なのかもしれません。
そうやって親が見つけ出してきた相手と、いったいどれほどの人達が実際に会っているのかは分かりませんが、結婚相手を探すということを親にまかせるということに抵抗は無いのでしょうか?
そこまで親に心配をかける前に、自分の結婚相手は自分で探すように、お見合いパーティーや結婚相談所で婚活を始めたほうがいいかもしれませんね。(2020年8月4日)

見られるということ

そろそろ回りの友達や同僚が結婚し始めて、自分も結婚を意識し始めてはいても、なかなかすぐに婚活をする気になれない人も多いかと思います。
ついつい億劫だったり、初対面の人と話をすることが苦手だったりして、合コンや婚活パーティーなどの場に行く勇気が出ないという人もいるでしょう。
でも、ただただじっとして職場と家の往復をしているだけの生活では新しい出会いはないし、自分も魅力的に輝くことって、できないと思うのです。
女性は、人に見られていると思うことで、とてもきれいになれるって言いますよね。
ですから、すぐに結婚をとは思わなくても、なるべくこまめに婚活パーティーなどの場に参加して、男性の視線を意識する機会を作っていくようにしましょう。
ダラダラした精神状態よりも、キリッとして緊張感を持った精神状態で、魅力的な表情を目指したいですね。(2020年7月8日)

男性に委ね過ぎない

でしゃばり過ぎ、仕切り過ぎの女性は、男性から敬遠されがちだとは言え、あまりにも全てのことを男性まかせにして、受け身ばかりでいる女性というのも問題ですよね。
婚活パーティーやイベントなどの大勢の人達が集まる婚活の場では、気に入った人と2人きりで話をする時間にも限りがあるので、短時間で上手に自分をアピールすることが大切になってきます。
会話が苦手だからといって、話題選びから会話の進め方まで全てを男性まかせにして、自分はただ返事をしたり相槌をうったりするだけでは、サービス精神がまるで感じられません。
相手の言葉を受けて、そこから上手に会話の幅を広げたり、自分からも相手に話題を提供したりして、誰もが緊張する婚活の場を和ませる協力をする姿勢は、男性の目にも好ましく映るはずですよ。(2020年5月18日)

きっかけを作るために

適齢期を過ぎたから、周りの友達や会社の同僚がみんな結婚してしまったから、親がうるさく言うから…いろいろと結婚をしなければと思う事情があるにしても、すぐに婚活を始めようという気になれない人も多いのではないでしょうか。
結婚しなければならないとは思っていても、なかなか結婚相談所に入会したりする勇気がでなかったり、億劫だったり。
それは、婚活を始めるために、強い覚悟や意気込みを必要とするから、なんとなく行動に移せないのではないでしょうか。
『さあ、婚活を始めよう』なんて、あまり堅苦しく考えずに、ちょっと気になった、お見合いパーティーに参加してみる…これだけで婚活を始めるきっかけになったりするものだと思うのです。
自然になんとなく…これくらいの気持ちで、まずは行動をしてみましょう。(2020年4月12日)

人に見られて綺麗になる

デビューしたての芸能人が、急にきれいになっていくことって、よくありますよね。
やっぱり、女性って、周りの人から見られて注目されて、どんどんきれいになっていくものなんです。
つまり、それはどんな女性にでも言えることで、たくさんの人の視線を感じながら過ごしていると、自然と自分の容姿に気をくばるようになったり、自分を磨いたりして、きれいになっていくということになります。
もし、結婚をしたいと思っていたら、婚活パーティー 銀座や合コンなどに、どんどん参加してみましょう。
多くの男性達から見られていると思うことで、自分をどんどんきれいに変身させることも可能なんです。
逆に家にこもってばかりでは、外見も内面も何も変わらず、貴重な時間をムダにしてしまうことになってしまってもったいないですよね。
少しでも結婚を意識し始めたら、まずはいろいろな出会いの場に足を向けてみましょう。(2020年3月22日)

媚びる女性

「女の武器」という言葉もあるように、甘え上手や「女」である自分を上手く利用できる人は、異性の気持ちを掴むことにも長けていると思います。
しかし、30代も半ばを過ぎて、婚活パーティーやイベントの場で男性に猫なで声を出したり、むやみやたらにボディータッチを繰り返したりするのは、周囲の目に単なる「媚び」と映ってしまう場合があるので気をつけましょう。
媚び過ぎの態度は、言い方は悪いですが、いわゆる低レベルの水商売に通じるものがあると思います。
「女の武器」をどう使えば効果的なのか、お手本にすべきなのは、キャバクラではなく銀座の高級クラブです。
高級クラブのママさんは、お客相手にむやみやたらと媚びたりはしません。
あくまで「品」の「媚び」……これが大切なのです。忘れずにおきたいですね。(2020年2月10日)

理想はほどほどに・・

ルックスも性格も悪くなく、十人並みに魅力的なのに、なかなか婚活がスムーズに進まない人っていますよね。
そういう人はもしかしたら、相手に求める理想が高すぎるのかもしれません。
お見合いパーティーに参加をしても、自分の望むような相手がぜんぜん見つからない! なんてボヤいている人は、一度自分自身の「理想の異性像」を見つめ直してみた方が良いかもしれませんね。
何もかもが100%完璧な理想の王子様、お姫様なんて、この世にはいません(いたとしても、ごくごく稀な存在です)。
理想に100%適っていなくても、会話が弾む、気が合う、一緒にいて楽しい……
そんな風に思えるのであれば、それで充分ではないでしょうか。
理想はほどほどにしないと、婚期を逃がしてしまいますよ。(2020年1月1日)

結婚相談所のデートマニュアル

最近、某大手結婚相談所からデートの極意を入手しました。
さすがに一字一句ご紹介するのはコンプライアンス的にまずいので、当編集部でアレンジしてご紹介します。
(初デートと2回目デート)
【お食事のみの短時間デートを計画】
気疲れしないためにも2~3時間で切り上げる。
服装や店選びはコンサルタントや信用できる人に相談。
食事の会話を楽しみつつ、性格や相性をチェック。
よほど生理的に無理という相手でない限り、次回も(1~2週間以内)会ってみる。
(3回目のデート)
【お食事を含めた半日コースを計画】
思い出を共有できるようなプランを。
半日でも時間が足りないと思える相手なら、また1週間以内に会えるよう約束を取り付ける。
逆に少しでも違和感がある、居心地が良くないというならここで終了。
(4回目のデート)
【お食事を含めた1日コースを計画】
丸1日一緒でも楽しい、自然体でいられるというなら、後は告白のタイミングだけ。
ここまで来たら連絡は毎日、会うのは最低でも週1回のペースで。
(まとめ)
「出会ってから1ヵ月~1ヵ月半までの間が勝負!」(2019年6月18日)

婚活パーティーでモテるために!

婚活パーティーのコツとしては、聞き上手になることです。
相手が話しているときには真剣に相手の話に耳を傾けるようにして、目を見て微笑みながら相槌を打つと魅力的な異性として相手に映ります。
婚活パーティーではいろんな異性と会話をしていくようになりますが、たとえ興味のない相手と会話する時でも、きちんと応対していくようにしましょう。
もし自分に興味を持ってくれる人がいた場合、いつ何時あなたの行動を見られているか分かりません。
他の人と会話をしている時でも見られている可能性はありますので、そこで横柄な態度を取ってしまうと、せっかく持ってもらった興味も失うことになります。
誰からも好印象を持たれるためにも、相手によって悪い態度を取ることがないようにし、優しい微笑みの聞き上手になれるように心掛けましょう。(2019年4月25日)

やりもく回避法

女性がやりもくに遭わない方法をひとつ。
「初めてのデートはランチでその後は用事がある」という条件を付ければ、体目的の不届き者をふるい落とすことができます。
どうしても夜しか会えないような男性の場合には、明日朝早くから用事があるとかなんとか言って、最大でも20~21時ぐらいでの終了がリミットという提示をしましょう。(2019年3月15日)

美人さんも迷走するほど相手選びは難しい

高学歴や高収入といった条件は、安定した結婚生活への担保になりえます。
ですが、条件のみを重視してその人本来の人格が見えなくなってしまうようでは本末転倒です。
一番大事なのは人間性であり、相性です。
一昔前「お金を持っている人は性格がいい、持っていない人は性格が悪い。」という持論を展開した道端なんとかというDOQモデルがいましたが、当のご本人は恋愛経験が乏しいことでも知られ、私たち業界関係者のみならず世論からも失笑されることになってしまいました。(2018年8月19日

初お見合いの適正な時間とは

ファーストデートは時間短めがベターです。
今日はあまり話せなかったな、また会って話したいな、ぐらいがちょうどいいのです。
大事なのは次にまた会いたいと思わせること。
最初のお見合い時間は1~2時間を目安に計画しましょう。
結婚相談所のアドバイザーも同様の助言を行っています。(2018年6月25日)

編集後記

女性が広く社会に活躍できる時代が訪れたことは日本経済において非常に喜ばしいことではありますが、その結果晩婚化・非婚化が進んでしまっているのが現状です。
共稼ぎしながらも子育てができる環境づくりが喫緊の課題。2011年にパパママ育休プラスがスタートするなど国も共稼ぎ政策を打ち出してはいますが、まだまだ満足のゆくものではありません。
共稼ぎでも安心して職場・家庭生活の両立できる政策が発表されたらこちらでお知らせしたいと思っております。
(2011年1月11日)